デジ職の制作領域(2) 【マンガ以外】

制作現場より

こんにちは。
デジタル職人株式会社、人事担当の小林です。

前回に引き続き弊社の制作領域について、より掘り下げてご紹介していきたいと思います。全2回の後半となる今回は、もう一つの制作領域「マンガ以外」について詳しくご説明いたします。
※全体的な制作領域の簡単なご紹介は下記の記事をご覧ください。

制作領域:マンガ以外

前回はマンガ関連ということで、コアの業務であるマンガ制作を中心とした制作領域説明を行ってまいりました。
今回はタイトルにもあります通り、マンガ以外の制作領域となります。

改めてマンガ以外の領域には何があるのか、ご紹介してまいります。
弊社では大きく分けて以下の5つがございます。

・イラスト制作領域
・2Dアニメーション領域
・3DCGの制作領域
・VTuber領域
・Web制作領域

 

 

イラスト制作領域

マンガ作品も同様ですが、デジタルコンテンツを印象付けるために必要なものとして、ビジュアル的な要素が多くを占めています。

マンガ作品でなくとも、オリジナルキャラクターを起用したマーケティングやプロモーション施策は、企業イメージやプロダクトイメージの強化・定着に効果的です。
内容は知らなくても、キャラクターは見たことがある、キャラクターから見て企業や商品に肯定的なイメージがある――という効果が期待でき、新たな顧客層へのアプローチに効果的です。

主な制作内容
・オリジナルキャラクターデザイン・制作
・既存イラストのリニューアル
・イラストの切り分け
・版権イラストの制作…etc.

他にも2~3頭身にデフォルメされたSDイラスト、ゲームに使用するスチルや背景・衣装・エフェクト等のイラスト、LINEスタンプに使用するイラストも対応可能です。

2Dアニメーション領域

平面のイラスト作品をアニメーション作品に展開するのも弊社の領域の一つです。使用する用途に合わせて最適な環境で制作に取り組むため、ご要望の用途の最適な作品を納品いたします。

主な対応用途
▼一般的な使用用途の場合
・デジタルサイネージ上のアニメーション
・企業様・商品やサービスのプロモーション
・Web用のアニメーション作品…etc.

▼ゲーム分野でのご利用の場合
・ゲーム内で使用されるキャラクターのイベントループアニメーション
・戦闘シーンで使用されるバトルモーション
・効果エフェクトアニメーション…etc.

※弊社ではSpine、Live2D、Anima2D、Shuriken、Sprite Studio、
After Effects、Animate等の制作環境に対応しています。

ゲームへの使用や、デジタルサイネージへの使用など、ご利用目的によって最適な環境は異なります。
使用する場所やプラットフォームがお決まりの方も、まだお決まりでない方も、一度弊社にご相談ください。ご利用目的に応じたご提案をさせていただきます。

3DCG領域

ここまでは平面領域についてのご説明が続きましたが、3Dの領域にも対応をしております。アニメ・ゲーム・アバター・プリントなどに使用する3DCGを制作し、企画から運用までをワンストップでお任せいただけます。

主な対応用途
・キャラクターのモデリング
・モーションデザイン
・背景のモデリング
・エフェクトのデザイン
・VR、AR等への対応
・ボクセルモデル制作
…etc.

※弊社ではstl、step、iges、obj、wrl、fbxなどの一般的なフォーマットから、3ds Max、Maya、Zbrushなどの制作環境に対応しています。

基本的なキャラクターデザインに関わる部分からエフェクト・背景まで含めてご相談が可能です。
作風に関してもアニメ調やリアル調など、どんなタッチもご依頼可能。ご要望や企画のイメージを踏まえ、魅力的なキャラクターをデザイン・制作できる環境が整っています。

また、VRやARといった環境への対応も可能です。
VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)など、目的に沿った最適なエンジンやプラットフォーム、各種デバイスの選定をはじめ、お客様システムとの連携の有無や周辺領域の調査、設計まで対応いたします。

VTuber領域

ご紹介が2D、3Dと続きましたが、その間はどうなのか?
2.5次元という世界に対して、弊社では『VTuber企画・制作・運用サービス』という答えをご用意しております。

主な対応領域
・オリジナル2D・3D VTuber制作
・動画の企画・制作
・オリジナル曲の制作
・タレントマネージメント
・SNSの運用
…etc.

VTuberの企画・制作はもちろんのこと、VTuberの有効的な活用方法や、多方向に発生するコミュニケーションの円滑な管理も含めてお任せいただけます。

弊社にお任せいただくメリットとしては、社内での連携により作品やキャラクターのイメージを損なうことなくマルチメディア対応が可能という点が最大のメリットと言えます。

例えば、公式キャラクターイラストが必要になった場合には本記事で紹介いたしました『イラスト制作サービス』にてご対応が可能です。
他にも、弊社で制作できるものに関しては部署間での協力により迅速な制作・納品が可能となっております。

Web制作領域

最後に、Web制作の領域についてもご紹介を致します。
個々のデジタルコンテンツだけを制作するのが弊社の領域ではなく、デジタルコンテンツを活かしたWebサイト制作も得意としております。

主な対応領域
・バナー制作等のデザイン
・コーディング(HTML・CSS、jQuery・JavaScript)
・CMS導入
・SNS連携
・システム開発
・Webサイトの運用・保守
…etc.

Webサイトのデザイン・設計・コーディングから運用まで、トータルでのご対応が可能です。通常のWeb制作はもちろん、お客様側での更新が容易になるCMSの導入や、制作後のサイト運用・保守なども対応しております。

また、制作会社である弊社の強みを活かした、マンガやイラストを活用したコンテンツ制作により競合他社との差別化を図ることも可能です。

Webサイトの情報が古い、内容が分かりにくい。
Web制作の知識がないので依頼の仕方がわからない…
他社にはないコンテンツで差別化したい!

上記のお悩みにも柔軟に対応いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

おわりに

全2回に分けて弊社の制作領域についてご説明させていただきました。
まだまだ知名度の低い存在ながら、マンガの制作だけに留まらない、総合的なデジタルコンテンツ制作会社という姿が弊社の全体像でございます。

もちろん今回の記事でご紹介させていただいた物以外にも、企画検討中の制作分野がまだまだたくさんございます!今後、いつか皆様にお披露目できる日が来るように努力してまいります。

ここまで本記事をお読みいただき誠にありがとうございました。
次回の記事もお読みいただけますと幸いです。

執筆担当/小林