お久しぶりです!デジタル職人株式会社 人事担当の『鈍器』です!
▼以前私が公開したこちらの記事!覚えていらっしゃいますでしょうか…!

(「ちょっと思い出せないかも…」という方は、ぜひこちらからチェックしてみてください!)
気づけば2026年もあっという間に3月Σ( ºωº )
いよいよ、前回の記事でもご紹介した同人誌即売会『J.GARDEN』の開催が近づいてまいりました…!
イベントに向けて新作の準備を進めている方や、当日の動きを考え始めている方も多いのではないでしょうか…?
さて、そんなタイミングで今回お届けするのは――
「出張編集部に持ち込むのが初めて」という作家様に向けたお話です!
「興味はあるけど、何を準備すればいいのか分からない…」
「そもそもどんな流れで進むの?」
「ちょっとハードルが高そうで不安…」
そんなお悩みや疑問をお持ちの方に向けて、
初めての持ち込みでも安心して臨めるようなポイントを分かりやすくご紹介していきます!
これから挑戦してみたい方も、どんな雰囲気か気になっている方も、ぜひ最後までご覧ください!
そもそも出張編集部ってなに?
そもそも「出張編集部」という存在をご存じでしょうか…(・・。)?
出張編集部とは一言で表すと…
「マンガ誌、Web媒体等の編集者が現地に赴き、作家様から持ち込まれた作品をその場で講評するイベント」です!
一般的に出版社へ電話やオンラインで予約を行い、作家様ご自身が編集部へ足を運んで作品を見てもらうことを「持ち込み」と呼びます。
これはマンガ家デビューを目指すうえでの、いわば王道ルートのひとつとされています。
一方で「出張編集部」は少しスタイルが異なり、
イベント会場に複数の出版社や制作会社の編集者が集まり、その場で直接作品を見てもらえる仕組みになっているんです!
つまり、一度の参加でさまざまな編集者の視点からアドバイスをもらえるレアな機会。
編集者にとっては、新しい才能と出会える場であり、
クリエイターさんにとっては、「複数の編集部に作品を見てもらい、その場でフィードバックがもらえる場」です。
まさにお互いの「会いたい!」がギュッと詰まった空間なんです…!
だからこそハードルも比較的低く、効率よく経験を積める最初の一歩としても非常におすすめです。

余談ですが、このブログを書いている私は以前、
出張編集部だけで1年間に30社へ持ち込みを行った経験があります!
やはり最初はかなり緊張しますが、プロの目線から多角的なアドバイスをいただけるので、毎回とても学びが多く、貴重な経験になりました…!
ぜひご参考にしていただければ幸いです.゚+.(´∀`*).+゚.
入場~持ち込みまでの流れ
さて、いよいよ初めての持ち込みです!

ドキドキしますよね…!
せっかくの機会をしっかり活かすためにも、まずは当日の流れをイメージしておくことが大切です。
事前にシミュレーションしておくだけで、当日の動きがぐっとスムーズになりますよ!
※イベントごとに多少の違いはありますが、基本的な流れはほとんど同じです!
①イベント会場に到着
出張編集部は、会場の端のエリアに配置されていることが多いです。
まずはパンフレットや会場マップを確認して、場所を把握しておきましょう!
②「整理券」と「エントリーシート」をゲット!
出張編集部エリアの受付で、まずは希望する編集部の整理券を1枚取得します。
あわせて、ペンネームなどを記入するエントリーシートも受け取りましょう!
会場によっては筆記用具の貸し出しもありますが、書き慣れたペンを持参するのがおすすめです。
というのも、エントリーシートは見ていただく編集部の数だけ記入する必要があり、意外とボリュームがあるんです…!
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▼持ち込み先に迷ったら?
・編集部ごとに対応ジャンル(一次創作/二次創作/マンガ/小説/イラスト/ネームなど)が異なります。パンフレットをチェックしましょう!
・自分の作品傾向に合った編集部を選ぶことで、より的確なアドバイスがもらいやすくなります!
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編集部によっては「講評は甘口/辛口どちらが良いか」「プロ志望かアドバイス希望か」といったスタンスを選べる項目もあるので、自分の目的に合わせて記入してみてくださいね♪
③ブースへGO!
エントリーシートの記入が終わったら、整理券を取得した編集部のブースへ向かいます!
基本的には番号順に呼ばれるため、周りの方と番号を確認しながら順番を待ちましょう。
待ち時間は、各編集部の作品を読んだり、聞きたいことを整理したりするチャンスです◎
なお、多くのイベントでは「1つの編集部の面談が終わってから次の整理券を取る」スタイルになっています。
複数の編集部を回りたい場合は、ブースの混雑状況(椅子の空き具合など)を見ながら動くのがコツです!
④いざ、面談!
いよいよ自分の番です!
エントリーシートと整理券を編集者に渡して、面談スタート!
作品を渡したあとは、編集者が読み終わるのを待つ時間になりますが、
この時間、どうしていいか分からずソワソワしてしまいますよね…!
そんなときはぜひ、編集者の手の動きに注目してみてください。
・どのページで手が止まったか
・どこを読み返しているか
こうしたポイントには、「作品の魅力(フック)」や「伝わりにくい部分」といったヒントが隠れています…!
⑤目からウロコの講評タイム!
読み終わると、いよいよ講評へ。
「キャラクターの魅力はしっかり伝わっているか」
「セリフに頼りすぎていないか」など、
プロの視点から具体的で実践的なアドバイスをもらうことができます!
せっかくの貴重なフィードバックを逃さないよう、メモ帳とペンの準備もお忘れなく…!
初めての持ち込みは緊張も大きいですが、その分得られるものも非常に大きい体験です。
事前準備をしっかり整えて、ぜひ有意義な時間にしてくださいね!
持ち物は何が必要?
前日にチェックしておけばもう安心!
「何を持っていけばいいの?」と迷ったときは、まずはこちらを準備しておきましょう!
・作品
紙の原稿や同人誌、タブレットなど形式は問いません。
データで持参する場合は、相手が見やすいようにフォルダ分けや、ページ順の整理をしておくのがおすすめです◎
・メモ帳(スマホでもOK!)+筆記用具
講評でいただいたアドバイスを書き留めるための必須アイテムです。
あとから振り返るためにも、しっかりメモを取れる準備をしておきましょう!
・聞きたいことリスト
当日は緊張して頭が真っ白になりがちです…!
事前に質問をまとめておくことで、聞き漏れを防げて安心です。
たとえば、
「その編集部ではどんな作風が求められているのか」
「自分の作品に足りない技術は何か」
といったポイントを整理しておくと、より有意義な時間になりますよ!
しっかり準備を整えて、当日は自信を持って臨みましょう!
【J.GARDEN59】デジタル職人が初出展!「人生初の持ち込み」を応援
ここで、再度お知らせです♪
来る 3月22日(日)に開催される創作BLオンリーイベント 『J.GARDEN59』 に、私たちデジタル職人が初めて出張編集部として出展することになりました!!
「編集部に持ち込むなんて、怖くて無理…」
そんな風に思っている方にこそ、ぜひ来ていただきたい…!
初出展同士、リラックスしてお話しできれば嬉しいです…!
あなたの「強み」が活きる!分業制と募集ジャンルのご紹介
デジタル職人ではマンガを描きたい方を、さまざまなジャンルにてプロ・アマ問わず大募集中です!

弊社ではマンガ作りに分業制を導入しており、それぞれの得意分野を活かしながら制作に取り組める体制を整えています。
「ストーリーづくりは少し苦手だけど、線画には自信がある…!」といった方でも、ご自身の強みを最大限に発揮できる環境です…!
「出張編集部は行けないけど、ちょっと気になる…!」という方もご安心ください。
デジタル職人では、オンラインからでも作品の持ち込みを歓迎しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね♪
皆様の「好き」が詰まった作品と出会えることを、心より楽しみにしております!

